千葉と神奈川を中心に、関東圏で物流倉庫の防熱扉やスチールドアの修理・メンテナンスを行うタカオ総建。これまでに培ってきた豊富な知識と専門的な技術力により、物流倉庫の運用を支えます。たとえば、定期的にメンテナンスをすることで未然に故障や不具合を防ぎ、大規模な修繕費用がかからないようにいたします。また、故障や不具合によって業務が中断されるリスクを排除。安定的に物流倉庫を運用し、働く方々の安全をお守りすることが可能です。
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防熱扉・スチールドアの定期点検
防熱扉やスチールドアの定期点検により、故障・不具合を未然に防ぎます。特に薬品や冷凍食品を保管している物流倉庫では、温度管理が非常に重要です。防熱扉が一時的に機能しなくなるだけで、商品の劣化につながりかねません。
当社が行う定期メンテナンスで、安定した物流倉庫の運用を目指しましょう。 -
床の耐久性チェックと補修
物流倉庫では、重機を使用して商品を出し入れします。床の耐久力が落ちて破損してしまうと、安全面に大きな影響を及ぼすでしょう。最悪の場合、転倒して怪我につながる恐れもあるため、定期的なメンテナンスと補修工事は必要不可欠です。
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冷凍機器のクリーニングと解氷作業
当社は冷凍機器のクリーニングと解氷作業も行います。結露や霜の発生はカビや菌の増殖につながるため、清潔な倉庫環境を保つにはクリーニングが欠かせません。長年にわたり冷凍物流倉庫に特化してきた当社が、きれいにクリーニングいたしますので、安心しておまかせください。
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設備全般の保守・管理
当社は物流倉庫を専門に防熱扉の修理や床の補修工事を行ってまいりました。その豊富な経験と確かな技術力で、倉庫に関わるあらゆる設備を保守・管理いたします。倉庫にある商品の品質を落とさないよう、丁寧に設備の点検や修繕を行います。
故障予防によるコスト削減
防熱扉やスチールドアは、定期的なメンテナンスを怠ると突然の故障・不具合につながる恐れがあります。たとえば、扉が開かなくなったり防熱性能が極端に低下してしまったりなどの故障です。当社は、大きな故障によって多額の修繕費用がかかる前に、定期的な点検で不具合をチェック。未然に故障するリスクがある部分を修理し、突然のトラブルを防ぐことで修繕費用の削減につなげて物流全体の安定的な運用を手助けいたします。
業務の停止リスク回避
物流倉庫の防熱扉やスチールドアが故障または不具合を起こしてしまった場合、業務を一時的に中断せざるを得ません。倉庫の稼働が中断されると、そのあとの物流全体にも影響が出てしまい、大きな損害を被る恐れもあるでしょう。そのようなリスクを避けるために、当社では細かな部分にまで目を通してメンテナンスを行っております。お客さまが安心して物流倉庫を運用できるよう尽力いたします。
安全基準の維持
定期的なメンテナンスは、倉庫内の安全性を長期的に保つために重要です。たとえば、倉庫作業で怪我をする確率が高いフォークリフトの作業では、滑りにくく平らな床が安全性を高めます。また、電気設備を定期的にメンテナンスすることで、漏電による火災のリスクを大幅に低減させることが可能です。倉庫内で働く方々が常に安心して作業できるよう、冷凍物流倉庫に特化した当社が責任を持って安全を維持いたします。
現地点検
現地にて点検を行います。
点検の際、不具合のある箇所や気になる点があれば、お気軽にお知らせください。
問題箇所の報告
点検後、問題のある箇所をわかりやすく
ご報告いたします。
改善提案
問題箇所を改善するためのご提案を行いますので、修繕・交換などをご検討ください。
定期フォロー
安定した倉庫の運用のために定期的なメンテナンスを行います。
気になる点があれば、お気軽にお申し付けください。